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Philosophy理念・講師紹介・当校情報

理念・講師紹介・当校情報

ボートレーサー試験予備校
艇学グループの理念

『ボートレーサー試験予備校 艇学グループ』とは、
日本唯一のボートレーサー(競艇選手)を
養成する機関であるボートレース学校の
「ボートレーサー養成所(旧やまと学校)」に
入学するための
日本初で唯一の本格的な試験対策機関です。

  • 理念① 本気で夢を追いかける人の人生を応援する

    艇学グループは、ボートレーサー試験に合格させる専門機関ですが、受験生一人ひとりの人生の岐路のサポートをしている意識で試験対策指導を行なっています。ボートレーサーを受験する方は大きな夢を抱いている熱い方が多く、仕事を辞めてくる人、学校を辞めてくる人もいらっしゃいます。人生の上で大きなターニングポイントに関わらせて頂いているので、艇学グループの責任は重大だと考え、試験対策をして合格させれば良いという考えでなく、人生を全力で応援するという理念のもと、行なっています。人生の上で「艇学グループを利用して良かった。」と思えるように全力で100%の指導を心がけています。

  • 理念② ボートレース業界の未来の発展に貢献する

    受験生のレベルアップによる、将来のスター選手の創造
    受験生のほとんどが艇学グループを利用している状況下で、受験生の底上げを行ない、選手として活躍できる優秀な人材をボートレース学校に送り込む取り組みをしてます。受験に合格するためだけでなく、選手として必要な能力のトレーニングをするように指導しています。
    ボートレーサー受験生の増加
    ボートレースという競技は有名ですが、ボートレーサーという職業はまだまだ世の中に知られていないのが現状です。ボートレーサー業界の発展のためにはボートレーサーという職業を世の中に周知させて、より優秀な選手を輩出することが必要です。そのために、我々の活動を通して「ボートレーサー」を世の中に周知させるよう努めています。

  • 理念③ 全員合格させる

    艇学グループでは、当校に関わった受験生を全員合格させるという熱い気持ちで活動しています。合格率約2%の試験なので受験生全員合格させるのは不可能ですが、全ての受験生の合格できる能力を付けられるように指導しています。結果的にボートレーサー試験合格者の100%を輩出させるのが艇学グループの夢であり、目標です。より受験生が求めている対策、より合格するために有用な対策を提供できるよう常に努力を続け、現在80.6%の最高実績を100%にすることを目標としています。

  • 理念①
    本気で夢を
    追いかける人の
    人生を応援する

    艇学グループは、ボートレーサー試験に合格させる専門機関ですが、受験生一人ひとりの人生の岐路のサポートをしている意識で試験対策指導を行なっています。ボートレーサ1ーを受験する方は大きな夢を抱いている熱い方が多く、仕事を辞めてくる人、学校を辞めてくる人もいらっしゃいます。人生の上で大きなターニングポイントに関わらせて頂いているので、艇学グループの責任は重大だと考え、試験対策をして合格させれば良いという考えでなく、人生を全力で応援するという理念のもと、行なっています。人生の上で「艇学グループを利用して良かった。」と思えるように全力で100%の指導を心がけています。

  • 理念②
    ボートレース業界
    の未来の発展に
    貢献する

    受験生のレベルアップによる、将来のスター選手の創造
    受験生のほとんどが艇学グループを利用している状況下で、受験生の底上げを行ない、選手として活躍できる優秀な人材をボートレース学校に送り込む取り組みをしてます。受験に合格するためだけでなく、選手として必要な能力のトレーニングをするように指導しています。
    ?ボートレーサー受験生の増加
    ボートレースという競技は有名ですが、ボートレーサーという職業はまだまだ世の中に知られていないのが現状です。ボートレーサー業界の発展のためにはボートレーサーという職業を世の中に周知させて、より優秀な選手を輩出することが必要です。そのために、我々の活動を通して「ボートレーサー」を世の中に周知させるよう努めています。

  • 理念③
    全員合格させる

    艇学グループでは、当校に関わった受験生を全員合格させるという熱い気持ちで活動しています。合格率約2%の試験なので受験生全員合格させるのは不可能ですが、全ての受験生の合格できる能力を付けられるように指導しています。結果的にボートレーサー試験合格者の100%を輩出させるのが艇学グループの夢であり、目標です。より受験生が求めている対策、より合格するために有用な対策を提供できるよう常に努力を続け、現在80.6%の最高実績を100%にすることを目標としています。

講師・トレーナー陣の紹介

艇学グループは、
あなたをボートレーサー試験にゼロからでも
短期間で一発合格させるための試験対策機関です。
各試験科目の専門家集団が全力で合格に導きます。

  • 艇学グループ 最高顧問 磯貝浩久教授

    1962年新潟県生まれ。九州大学大学院人間環境学研究院博士後期課程修了。博士(人間環境学)。福岡大学技手、九州大学助手、九州工業大学講師、九州工業大学情報工学部 助教授、九州工業大学大学院情報工学研究院人間科学系 准教授を経て現職。運動行動のメカニズムに関する研究を行っている。

    【研究実績】
    1993年
    運動パフォーマンスに及ぼす重要な他者の存在と自己効力感の影響
    1998年
    効果的な目標設定のための原則
    2000年
    運動行動に対する動機づけ理論とその文化規定
    2008年
    認知的トレーニングの現状と課題
    2011年
    ボティイメージに関わる社会的不安
    2012年
    野球における外野手のフライ捕球に関わる視聴覚情報処理の検討
    2013年
    野球の投球動作時における投手の視覚探索とその意識
    2013年
    状況判断に関わるトレーニング方法の探求
    2014年
    サッカーのプレー場面における知識構造と視覚情報獲得方略との関係
    2015年
    ソフトテニス競技におけるスポーツコンフィデンスの評価尺度の開発

  • 艇学スクール福岡校 代表 土井 雅広

    ボートレーサー試験の2次適性試験の対策を担当。
    2次試験で最も配点が高いビジョン分野のスペシャリストであり、艇学グループの統括を担っている。
    スポーツビジョン研究会員であり、スポーツビジョンの専門家。
    今まで多くのボートレーサー試験受験者のビジョントレーニング指導を行なう。
    トレーニング指導後の結果は驚異的であり、109期より現在まで毎期、多数の合格者をボートレーサー養成所(旧やまと学校)に送り込んでいる。
    設立者の垣本と共に艇学グループを立ち上げ、日本初のボートレーサー試験対策セミナーでは、即満席になり、多くの受験生のビジョンパフォーマンスを向上させ、合格に導いている。
    受験生には熱心過ぎて、親身過ぎる二人三脚の指導に定評があり、合格者が一生の付き合いとなることも多い。育てあげた受験生がボートレーサーとしてSGレーサーになるのを夢見て、合格後も熱心にボートレース場に足を運び、応援を続ける人情派トレーナー。
    プロボートレーサー向けのトレーニング指導はもちろん、Jリーグ選手やハンドボールトップリーグチーム・高校部活動等への指導もしており、ビジョントレーナーとして豊富な実績がある。

  • 艇学スクール東京校 代表 松谷 秀巳

    ボートレーサー試験の2次適性試験の対策を担当。
    ビジョン能力の総合アップとコンディショニングをする日本屈指の専門家。
    動体視力、立体視力、周辺視野などのボートレーサー試験で必要な能力を向上させるのが得意とする。
    小学生から社会人、プロスポーツ選手のビジョントレーニング指導での実績を持つ。
    スポーツ分野でビジョンの要素がスポーツスキルに影響することが世の中に知られている近年、首都圏での活動実績が注目され、スポーツ全国誌「ターザン」に特集されるほどである。
    目のことに関しての知識が深い超実力派、理論派のビジョントレーナー。
    艇学東京校に通っている受験生から、熱心で丁寧な多面的な切り口の指導が評価されている。
    また、指導した生徒は動体視力改善を100%成功させている。
    東京校に通う生徒の合格確率は脅威であり、関東の一般合格者の全てを輩出させた一番の功労者。

  • 艇学スクール福岡校 学科講師 柿本 修

    皆さんこんにちは、1次試験の学科を担当している柿本修です。私は塾講師として20年以上指導しています。現在は、小中学生・高校生向けの学習塾「まなびの家」を経営しております。ボートレーサー学科試験指導も6年目を迎え、これまでの傾向を分析し皆様へ指導いたします。学科で合格ラインまでの点数を取るには、高校入試レベルの問題が解ける学力が必要です。中学生時代に成績が良かった人にとっては簡単かもしれませんが、そうではなかった人にとっては苦戦するのが学科です。問題の傾向と難易度を把握して対策を立て、それに向けた勉強内容を自分で考えるのは難しく、何から手をつけたら良いかわからない人がほとんどだと思います。
    今まで勉強とスポーツどちらに力を入れてきたかと問われれば、スポーツだと答える人がほとんどでしょう。勉強が嫌いで避けてきた人もいるでしょう。しかしこの学科試験を合格しない限り、次のステップにすすめません。ボートレーサーになると腹を決めたなら、勉強から逃げずに努力しなければなりません。私の学科対策授業では、1次試験までの日数を逆算して、何をいつまでやればよいのか 考え計画し、必要な知識を繰り返し勉強することで身につけていきます。毎回記憶に定着したか小テストを行っていきます。わからないところは個別に指導していきます。取り組んだことをしっかり身につけることができたなら合格できると思います。夢に向かって努力するみなさんに会えることを楽しみにしています。

  • 艇学グループ福岡校 面接講師 栗原 秀昭

    ボートレーサー試験の3次試験の面接試験対策を担当。 企業・官公庁の採用試験時の適性検査の判定、面接時の面接官を担当もしている面接のプロ。
    九州・山口の大学・短期大学・専門学校で就職支援活動を行なう。
    これまでに、福岡国際大学、福岡女子短期大学の非常勤講師として勤めており、その他15校ほどの大学において自己分析講座、文章対策講座、面接対策講座、SPI解法講座、一般常識講座などを行なっている。
    毎年、200~250コマの講義を行なっており、これまでに適性検査を約70万人(高校、大学、企業、官公庁、他)判定実績を持つ。
    ボートレーサー試験受験生には直前セミナーでの指導で多くの合格者を輩出している。

  • 艇学スクール福岡校 メンタル講師 池 努

    艇学スクール福岡校のメンタルトレーニング講義を担当。
    ボートレースにも詳しく、ボートレーサーのメンタルコーチとしてこれまでB2~A1まで多数の選手の心理的スキルトレーニングを担当。その他にもTOKYO2020オリンピック日本代表・メダリスト輩出、プロ野球選手、Jリーガー、プロゴルファーなど数多くのプロアスリートの心理面をマネジメントしキャリアハイの結果を引き出し、次のステージへ導いている。また、メンタルコーチングスクールJAPAN代表であり、「MCS-JAPAN認定メンタルコーチ・トレーニング」認定資格を発行するなど、これまでに全国に130名以上のメンタルコーチを輩出するメンタルマネジメントの専門家。

  • 艇学スクール福岡校 コンディショニング講師 早田 祐太郎

    艇学スクール福岡校でコンディショニングレッスンを担当。
    柔道整復師として、スポーツトレーナーとして14年の実績。現在、むさし鍼灸整骨院 針摺院 院長 兼任 エリアマネージャであり、むさし鍼灸整骨院グループの中心的存在である。長年のスポーツトレーナーの経験を生かしてスポーツによる怪我は万全の状態で対応することで、プロアスリートから高校部活動の生徒まで多くの信頼を得ている。
    スクールでは、コンディショニング講座を通して、肉体や精神の状態を良好に高めることを目的とした指導を行い、個々の身体的な悩みには、整骨院での診療を行い症状にあった治療による早期回復改善に努めている。

    ※むさし鍼灸整骨院との業務提携により、実費治療費の一部を福岡校が負担致します。

  • 艇学スクール福岡校 マネージャー 髙瀬 仰燿

    艇学スクール福岡校の授業スケジュールやカリキュラム及び生徒と講師のマネージメントを担当。
    艇学スクール出身のマネージャーです。彼は自身が1年間の対策を重ね、見事に合格を果たした経験を持っています。元129期養成員として訓練を受けました。しかし、膝のケガのために夢を諦めざるを得なかった過去を持ちながらも、彼は同じ夢を抱く受験生たちへのサポートを願い、自信の経験を活かすために艇学スクールのサポート講師としての道を選びました。
    彼は、自身の過去の挫折を乗り越えるために培った強い意志と情熱を持ち合わせています。自分が叶えられなかった夢へのサポートを通じて、受験生たちの成長と成功を支えることを使命としています。彼のサポートは、熱意に満ちたもので、経験に基づいた実践的なアドバイスや励ましの言葉が詰まっています。彼のサポートのもと、多くの受験生たちが自信をつけ、大きな成果を収めています。
    また、サポートに対する情熱だけでなく、受験生一人ひとりのニーズに寄り添うサポートスタイルも特筆しています。彼は受験生の個々の弱点や悩みを理解し、的確なアドバイスや学習方法を提案して一緒になって最適な環境作りをしています。その結果、受験生がこの先に待つ高い壁を乗り越えられると、自らの可能性を信じるようになっています。
    受験生の夢の実現をサポートするために全力を尽くします。

  • 艇学グループ東京校 学科講師 太田 秀観

    皆さんこんにちは。
    艇学スクール東京校で1次試験の学科を担当している太田です。
    私はプロ家庭教師・塾講師として10年以上活動し、中学受験から大学医学部受験まで幅広く生徒さんを指導してまいりました。その中で学校の先生から「君にはこの学校は無理だから志望校のランクを下げなさい」と指導された生徒さんや、模試C判定の生徒さんの逆転合格を多く実現しています。
    逆転合格の肝は「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」です。皆さんご存じの孫子の一節ですね。志望校の入試問題を徹底的に分析し、出題者のクセを見抜き、それに合わせて問題演習をすることで得点を大幅アップさせるのです。
    1次試験の学科は決して難しくありません。勉強が苦手な人もコツコツ勉強すれば合格点を取れる問題です。しかし、勉強が苦手な人は何をどう勉強してよいかわからないという方が多いのも事実でしょう。
    そこで重要になってくるのが、やはり「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」です。
    東京スクールでは1次試験までに20回の授業がありますが、出題範囲を分析し、その内容が習得できるようにカリキュラムを組んでいます。そしてそれに合わせて学習し、毎回テストを受けてもらいます。このテストは私が学科の過去問を分析し、出題者のクセも考慮して作成したもので、ミニ模試ともいえるものです。実際に「本番で同じ問題が出た」ということもよくあり、そのときの受験生は心の中でガッツポーズだったと思います。
    授業ではテストの解説と共に過去の出題傾向なども話していきます。その中で自分の実力との差を知ることができ、どのレベルまで学習すればよいかが分かってくるので、効率よく学習を進めることができます。だから勉強が苦手なスクール生もグングン実力を伸ばしています。
    ぜひ東京スクールで一緒に学習に取り組み、合格を勝ち取って、ボートレーサーになる夢を叶えましょう!

  • 艇学グループ 学科講師 石井 暢彦

    ボートレーサー試験の1次試験の学科試験の対策を担当。
    勉強が苦手な人に対する偏差値アップを得意とする。
    「個人指導の石井塾」として高校入試の受験生向けに個人指導を行い、進学校へと導く。地域密着型で今まで指導した受験生の多くが偏差値改造を実現させている。
    理解させ、暗記を促す丁寧で分かりやすい授業に定評がある。「ボートレーサー試験完全攻略講座」の学科試験講師として、約600名の受験生に分かりやすく、基礎から合格するまでの学力を確実に身につけさせている。
    誰にでも分かる言い回しで、暗記を促す丁寧で分かりやすい授業に定評があり、学科試験が苦手な受験生でも数多く合格へ導いている。
    1次試験突破が厳しいボートレーサー受験生から絶大な支持を得ている。

  • 艇学グループ創業者 垣本 祐作

    艇学グループ設立者。
    ボートレーサー試験受験指導のプロである。
    ボートレーサー試験受験指導の第一人者。
    実際に過去最も倍率の高い試験期を初受験で3ヶ月という短期間で一発合格を果たした元選手養成員として、合格ノウハウを確立後、自身が発した「艇学ブログ」で独自の合格ノウハウを提供。
    ボートレーサー試験受験生の支持を得て、受験生の間で口コミで話題になる。
    「艇学ブログ」は全ての受験生が見ているほどとなり、アメブロランキングで2位を獲得するほど人気になり、開催するセミナーは常に満席となる。
    毎日、無料で試験に関する質問の受付をしており、相談数は年間1300通以上にものぼる。
    また、メルマガで良質な対策方法を無料で提供し、受験生から絶大なる支持を得ている。

  • 艇学グループ 最高顧問
    磯貝浩久教授

    1962年新潟県生まれ。九州大学大学院人間環境学研究院博士後期課程修了。博士(人間環境学)。福岡大学技手、九州大学助手、九州工業大学講師、九州工業大学情報工学部 助教授、九州工業大学大学院情報工学研究院人間科学系 准教授を経て現職。運動行動のメカニズムに関する研究を行っている。

    【研究実績】
    1993年
    運動パフォーマンスに及ぼす重要な他者の存在と自己効力感の影響
    1998年
    効果的な目標設定のための原則
    2000年
    運動行動に対する動機づけ理論とその文化規定
    2008年
    認知的トレーニングの現状と課題
    2011年
    ボティイメージに関わる社会的不安
    2012年
    野球における外野手のフライ捕球に関わる視聴覚情報処理の検討
    2013年
    野球の投球動作時における投手の視覚探索とその意識
    2013年
    状況判断に関わるトレーニング方法の探求
    2014年
    サッカーのプレー場面における知識構造と視覚情報獲得方略との関係
    2015年
    ソフトテニス競技におけるスポーツコンフィデンスの評価尺度の開発

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  • 艇学スクール福岡校
    代表 土井 雅広

    ボートレーサー試験の2次適性試験の対策を担当。
    2次試験で最も配点が高いビジョン分野のスペシャリストであり、艇学グループの統括を担っている。
    スポーツビジョン研究会員であり、スポーツビジョンの専門家。
    今まで多くのボートレーサー試験受験者のビジョントレーニング指導を行なう。
    トレーニング指導後の結果は驚異的であり、109期より現在まで毎期、多数の合格者をボートレーサー養成所(旧やまと学校)に送り込んでいる。
    設立者の垣本と共に艇学グループを立ち上げ、日本初のボートレーサー試験対策セミナーでは、即満席になり、多くの受験生のビジョンパフォーマンスを向上させ、合格に導いている。
    受験生には熱心過ぎて、親身過ぎる二人三脚の指導に定評があり、合格者が一生の付き合いとなることも多い。育てあげた受験生がボートレーサーとしてSGレーサーになるのを夢見て、合格後も熱心にボートレース場に足を運び、応援を続ける人情派トレーナー。
    プロボートレーサー向けのトレーニング指導はもちろん、Jリーグ選手やハンドボールトップリーグチーム・高校部活動等への指導もしており、ビジョントレーナーとして豊富な実績がある。

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  • 艇学スクール東京校
    代表 松谷 秀巳

    ボートレーサー試験の2次適性試験の対策を担当。
    ビジョン能力の総合アップとコンディショニングをする日本屈指の専門家。
    動体視力、立体視力、周辺視野などのボートレーサー試験で必要な能力を向上させるのが得意とする。
    小学生から社会人、プロスポーツ選手のビジョントレーニング指導での実績を持つ。
    スポーツ分野でビジョンの要素がスポーツスキルに影響することが世の中に知られている近年、首都圏での活動実績が注目され、スポーツ全国誌「ターザン」に特集されるほどである。
    目のことに関しての知識が深い超実力派、理論派のビジョントレーナー。
    艇学東京校に通っている受験生から、熱心で丁寧な多面的な切り口の指導が評価されている。
    また、指導した生徒は動体視力改善を100%成功させている。
    東京校に通う生徒の合格確率は脅威であり、関東の一般合格者の全てを輩出させた一番の功労者。

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  • 艇学スクール福岡校
    学科講師 柿本 修

    皆さんこんにちは、1次試験の学科を担当している柿本修です。私は塾講師として20年以上指導しています。現在は、小中学生・高校生向けの学習塾「まなびの家」を経営しております。ボートレーサー学科試験指導も6年目を迎え、これまでの傾向を分析し皆様へ指導いたします。学科で合格ラインまでの点数を取るには、高校入試レベルの問題が解ける学力が必要です。中学生時代に成績が良かった人にとっては簡単かもしれませんが、そうではなかった人にとっては苦戦するのが学科です。問題の傾向と難易度を把握して対策を立て、それに向けた勉強内容を自分で考えるのは難しく、何から手をつけたら良いかわからない人がほとんどだと思います。
    今まで勉強とスポーツどちらに力を入れてきたかと問われれば、スポーツだと答える人がほとんどでしょう。勉強が嫌いで避けてきた人もいるでしょう。しかしこの学科試験を合格しない限り、次のステップにすすめません。ボートレーサーになると腹を決めたなら、勉強から逃げずに努力しなければなりません。私の学科対策授業では、1次試験までの日数を逆算して、何をいつまでやればよいのか 考え計画し、必要な知識を繰り返し勉強することで身につけていきます。毎回記憶に定着したか小テストを行っていきます。わからないところは個別に指導していきます。取り組んだことをしっかり身につけることができたなら合格できると思います。夢に向かって努力するみなさんに会えることを楽しみにしています。

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  • 艇学グループ
    面接講師 栗原 秀昭

    ボートレーサー試験の3次試験の面接試験対策を担当。
    企業・官公庁の採用試験時の適性検査の判定、面接時の面接官を担当もしている面接のプロ。
    九州・山口の大学・短期大学・専門学校で就職支援活動を行なう。
    現在は、福岡国際大学、福岡女子短期大学の非常勤講師で、その他15校ほどの大学において自己分析講座、文章対策講座、面接対策講座、SPI解法講座、一般常識講座などを行なっている。
    これまで、毎年、200~250コマの講義を行なってきた。これまでに約70万人(高校、大学、企業、官公庁、他)の判定実績を持つ。
    ボートレーサー試験受験生にはセミナーでの指導で多くの合格者を輩出している。

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  • 艇学スクール福岡校
    メンタル講師 池 努

    艇学スクール福岡校のメンタルトレーニング講義を担当。
    ボートレースにも詳しく、ボートレーサーのメンタルコーチとしてこれまでB2~A1まで多数の選手の心理的スキルトレーニングを担当。その他にもTOKYO2020オリンピック日本代表・メダリスト輩出、プロ野球選手、Jリーガー、プロゴルファーなど数多くのプロアスリートの心理面をマネジメントしキャリアハイの結果を引き出し、次のステージへ導いている。また、メンタルコーチングスクールJAPAN代表であり、「MCS-JAPAN認定メンタルコーチ・トレーニング」認定資格を発行するなど、これまでに全国に130名以上のメンタルコーチを輩出するメンタルマネジメントの専門家。

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  • 艇学スクール福岡校 コンディショニング講師
    早田 祐太郎

    艇学スクール福岡校でコンディショニングレッスンを担当。
    柔道整復師として、スポーツトレーナーとして14年の実績。現在、むさし鍼灸整骨院 針摺院 院長 兼任 エリアマネージャであり、むさし鍼灸整骨院グループの中心的存在である。長年のスポーツトレーナーの経験を生かしてスポーツによる怪我は万全の状態で対応することで、プロアスリートから高校部活動の生徒まで多くの信頼を得ている。
    スクールでは、コンディショニング講座を通して、肉体や精神の状態を良好に高めることを目的とした指導を行い、個々の身体的な悩みには、整骨院での診療を行い症状にあった治療による早期回復改善に努めている。

    ※むさし鍼灸整骨院との業務提携により、実費治療費の一部を福岡校が負担致します。

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  • 艇学スクール福岡校 マネージャー
    髙瀬 仰燿

    艇学スクール福岡校の授業スケジュールやカリキュラム及び生徒と講師のマネージメントを担当。
    艇学スクール出身のマネージャーです。彼は自身が1年間の対策を重ね、見事に合格を果たした経験を持っています。元129期養成員として訓練を受けました。しかし、膝のケガのために夢を諦めざるを得なかった過去を持ちながらも、彼は同じ夢を抱く受験生たちへのサポートを願い、自信の経験を活かすために艇学スクールのサポート講師としての道を選びました。
    彼は、自身の過去の挫折を乗り越えるために培った強い意志と情熱を持ち合わせています。自分が叶えられなかった夢へのサポートを通じて、受験生たちの成長と成功を支えることを使命としています。彼のサポートは、熱意に満ちたもので、経験に基づいた実践的なアドバイスや励ましの言葉が詰まっています。彼のサポートのもと、多くの受験生たちが自信をつけ、大きな成果を収めています。
    また、サポートに対する情熱だけでなく、受験生一人ひとりのニーズに寄り添うサポートスタイルも特筆しています。彼は受験生の個々の弱点や悩みを理解し、的確なアドバイスや学習方法を提案して一緒になって最適な環境作りをしています。その結果、受験生がこの先に待つ高い壁を乗り越えられると、自らの可能性を信じるようになっています。
    受験生の夢の実現をサポートするために全力を尽くします。

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  • 艇学グループ東京校
    学科講師 太田 秀観

    皆さんこんにちは。
    艇学スクール東京校で1次試験の学科を担当している太田です。
    私はプロ家庭教師・塾講師として10年以上活動し、中学受験から大学医学部受験まで幅広く生徒さんを指導してまいりました。その中で学校の先生から「君にはこの学校は無理だから志望校のランクを下げなさい」と指導された生徒さんや、模試C判定の生徒さんの逆転合格を多く実現しています。
    逆転合格の肝は「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」です。皆さんご存じの孫子の一節ですね。志望校の入試問題を徹底的に分析し、出題者のクセを見抜き、それに合わせて問題演習をすることで得点を大幅アップさせるのです。
    1次試験の学科は決して難しくありません。勉強が苦手な人もコツコツ勉強すれば合格点を取れる問題です。しかし、勉強が苦手な人は何をどう勉強してよいかわからないという方が多いのも事実でしょう。
    そこで重要になってくるのが、やはり「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」です。
    東京スクールでは1次試験までに20回の授業がありますが、出題範囲を分析し、その内容が習得できるようにカリキュラムを組んでいます。そしてそれに合わせて学習し、毎回テストを受けてもらいます。このテストは私が学科の過去問を分析し、出題者のクセも考慮して作成したもので、ミニ模試ともいえるものです。実際に「本番で同じ問題が出た」ということもよくあり、そのときの受験生は心の中でガッツポーズだったと思います。
    授業ではテストの解説と共に過去の出題傾向なども話していきます。その中で自分の実力との差を知ることができ、どのレベルまで学習すればよいかが分かってくるので、効率よく学習を進めることができます。だから勉強が苦手なスクール生もグングン実力を伸ばしています。
    ぜひ東京スクールで一緒に学習に取り組み、合格を勝ち取って、ボートレーサーになる夢を叶えましょう!

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  • 艇学グループ
    学科講師 石井 暢彦

    ボートレーサー試験の1次試験の学科試験の対策を担当。
    勉強が苦手な人に対する偏差値アップを得意とする。
    「個人指導の石井塾」として高校入試の受験生向けに個人指導を行い、進学校へと導く。地域密着型で今まで指導した受験生の多くが偏差値改造を実現させている。
    理解させ、暗記を促す丁寧で分かりやすい授業に定評がある。「ボートレーサー試験完全攻略講座」の学科試験講師として、約600名の受験生に分かりやすく、基礎から合格するまでの学力を確実に身につけさせている。
    誰にでも分かる言い回しで、暗記を促す丁寧で分かりやすい授業に定評があり、学科試験が苦手な受験生でも数多く合格へ導いている。
    1次試験突破が厳しいボートレーサー受験生から絶大な支持を得ている。

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  • 艇学グループ創業者
    垣本 祐作

    艇学グループ設立者。
    ボートレーサー試験受験指導のプロである。
    ボートレーサー試験受験指導の第一人者。
    実際に過去最も倍率の高い試験期を初受験で3ヶ月という短期間で一発合格を果たした元選手養成員として、合格ノウハウを確立後、自身が発した「艇学ブログ」で独自の合格ノウハウを提供。
    ボートレーサー試験受験生の支持を得て、受験生の間で口コミで話題になる。
    「艇学ブログ」は全ての受験生が見ているほどとなり、アメブロランキングで2位を獲得するほど人気になり、開催するセミナーは常に満席となる。
    毎日、無料で試験に関する質問の受付をしており、相談数は年間1300通以上にものぼる。
    また、メルマガで良質な対策方法を無料で提供し、受験生から絶大なる支持を得ている。

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艇学グループの協力者

艇学グループは「ボートレーサーになる夢を応援したい!」という熱い気持ちに
賛同して頂いているプロレーサーなどのプロアスリート、大学教授、試験合格者、
艇学卒業生、全ての利用している受験生の協力があってこそ成り立っています。

※ここに載せているのは、協力者の一部であります。また、プロボートレーサー、受験生はここでの掲載は控えさせて頂いています。

  • 九州産業大学 人間科学部 スポーツ健康科学科 磯貝浩久教授

    ボートレース学校のボートレーサー養成所(旧やまと学校)でも指導をしている試験に合格したら必ず関わる専門家。ボートレースという競技は最もスポーツビジョン能力が、関係しており入学試験重でも最要科目として位置づけられている。九州産業大学人間科学部スポーツ健康科学科と共同研究しており、全国的な研究学会への発表も予定しています。

  • 第29代元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者 冨山 浩之介

    ワタナベジム所属の現役ボクサー。
    2005年 全日本バンダム級新人王
    2006年 A級トーナメント優勝
    2008年 第29代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオン
    2008年 防衛に成功のち、世界チャンプを視野にベルト返上。2009年に名城信男のWBA世界スーパーフライ級チャンピオンのベルトに挑み、2ダウンを奪い優勢だったが、詰め切れずTKO負け。現在も世界チャンピオンを目指し、現役で活躍している。

  • キックボクシング 3階級制覇王者 森田 晃允

    2009年 初代 RISE 55kg王者
    MA日本キックボクシング フライ級王者
    MA日本キックボクシング バンタム級王者
    キックボクシング界の軽量級最強の異名を持つ。3階級を制覇したのち、トレーナーとして活躍している。

  • 初代OPBF女子東洋太平洋スーパーフライ級王者 藤本 りえ

    協栄ボクシングジム所属の元ボクサー。
    2006年 JWBC日本フライ級王者
    2007年 JWBC日本バンタム級王者
    2009年 OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者
    2011年 ボクシング引退
    のち、ボートレーサー転身をメディアで騒がれるが、オートレース第32期選手候補生入所試験に合格。2013年7月にデビュー。

  • 九州産業大学
    人間科学部 スポーツ健康科学科 磯貝浩久教授

    ボートレース学校のボートレーサー養成所(旧やまと学校)でも指導をしている試験に合格したら必ず関わる専門家。ボートレースという競技は最もスポーツビジョン能力が、関係しており入学試験重でも最要科目として位置づけられている。九州産業大学人間科学部スポーツ健康科学科と共同研究しており、全国的な研究学会への発表も予定しています。

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  • 第29代元OPBF東洋太平洋
    スーパーフライ級王者
    冨山 浩之介

    ワタナベジム所属の現役ボクサー。
    2005年 全日本バンダム級新人王
    2006年 A級トーナメント優勝
    2008年 第29代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオン
    2008年 防衛に成功のち、世界チャンプを視野にベルト返上。2009年に名城信男のWBA世界スーパーフライ級チャンピオンのベルトに挑み、2ダウンを奪い優勢だったが、詰め切れずTKO負け。現在も世界チャンピオンを目指し、現役で活躍している。

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  • キックボクシング
    3階級制覇王者
    森田 晃允

    2009年 初代 RISE 55kg王者
    MA日本キックボクシング フライ級王者
    MA日本キックボクシング バンタム級王者
    キックボクシング界の軽量級最強の異名を持つ。3階級を制覇したのち、トレーナーとして活躍している。

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  • 初代OPBF女子東洋太平洋
    スーパーフライ級王者
    藤本 りえ

    協栄ボクシングジム所属の元ボクサー。
    2006年 JWBC日本フライ級王者
    2007年 JWBC日本バンタム級王者
    2009年 OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者
    2011年 ボクシング引退
    のち、ボートレーサー転身をメディアで騒がれるが、オートレース第32期選手候補生入所試験に合格。2013年7月にデビュー。

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