130期合格 藤井 太雅さんのご両親
「息子にとって、とても大切な、とても有意義な時間であったことは間違いありません。」
息子は、今回2回目の挑戦で、絶対に受かるという強い信念のもとどうすれば試験に受かるか、いろいろ調べていた様子でした。そんな中艇学というものがあり、受験対策に直結したセミナーがあることを知りました。一次試験の結果が分かってから、二次試験まで二週間程度しかありません。さらにその間に高校生ですから、定期考査もありました。時間が限られているだけに、この艇学セミナーは、とても意味のあるものだったと思います。
息子は、一次試験の結果があってすぐに、艇学セミナーに応募しました。人数に限りがあるので定員オーバーで参加できないということは避けたかったからです。その後、実際参加してみると、自分の不慣れな種目や、苦手分野があることに、かなりショックを受けていました。それをもとに2週間程度の間に、克服するためのカリキュラムを組み、自分でトレーニングをしていました。
二次試験の前日に、直前セミナーというのがあり、それに参加して、自分のトレーニングの成果をチェックして本番に臨むという流れを息子は計画していました。
最初のセミナーの時に、講師の方々に、アドバイス等していただいた おかげで、嵐のような2週間でしたが、結果を出すことができましたこと、大変感謝しております。たった2回のセミナーではありましたが 息子にとって、とても大切な、とても有意義な時間であったことは間違いありません。
この出会いに感謝して、養成所を卒業し、自分の目指すボートレーサーになってくれることを、親として応援していきます。
<直筆でもらいました!クリックすると拡大します!>
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。現時点での著者の見解です。 また、試験内容や傾向は次期変更がある可能性がありますのでご了承下さい。