Top > お知らせ > 受験生のご家族からの声 > 122期合格 荒牧凪沙さんのご両親

Information受験生のご家族からの声

受験生のご家族からの声

122期合格 荒牧凪沙さんのご両親

「スクールのトレーナー、講師の方々の適切な指導、アドバイスが十分であった事が子供の話しから伺い取れました」

幼少の頃より、大きくなったらボートの選手になろう!! と言うのが、親子の合い言葉の様なものでした。  保育園であった、将来の夢の発表会でボートレーサーになりますと何の意味も分からず、宣言していた姿を昨日の事の様に思い出します。小学校、中学校、高校と様々なスポーツに触れ、全てはボードレーサーになる為に、と冗談まがいに、半分は本気で語り合った中、高校3年の1学期、子供の方から122期ボートレーサー試験を受けると言ってきました。ついては艇学と言う専門学校に通いたいとの事!色々と考え決断した子供の意見を尊重し賛成はしたものの、私自身の中では、勝負の世界に入ろうとする物が、何、他人に頼ってんだ!!と言う否定的な感情を覚えたものでした。
 ところが、スクールに通い始め、帰宅した子供に、今日はどうだった?と話を繰り返していると、艇覚の良い所がどんどん増えていきます。
具体的には、実際試験に出る、学科、実技、摘性、全て合格ラインの線引きが出来ており、尚且、個々の結果が数値として現れ、弱点を認識し、現状自分がどの程度に位置しているか、確認出来る事です。
 自宅でのトレーニングにも大変役に立ちました。またスクールのトレーナー、講師の方々の適切な指導、アドバイスが十分であった事が子供の話しから伺い取れました。
 トレーナーの方々の実力と、各種専門測定器がマッチした充実したトレーニング環境であるはずです。
 トレーナーの何気ない一言が、どれ程、子供に自信と勇気を写えて下さったか、何度となく感じる事がありました。
 おかげ様で、今回122期試験では合格となり、ボートレーサーとしてのスタート地点に立つ事が出来ました。今後、養成所では、同期仲間と、共に競い合い、共に支え合い本物のスタートが切れる事を期待し、感謝の言葉とさせて頂きます。
トレーナーの皆様、スクール生の皆様、大変お世話になり、ありがとうございます。

<直筆でもらいました!クリックすると拡大します!>

本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。現時点での著者の見解です。 また、試験内容や傾向は次期変更がある可能性がありますのでご了承下さい。

カテゴリー

アーカイブ