“艇学流”合格の方程式!Twitter先週のまとめ130期19号
こんにちは、艇学スクール代表の土井です。
毎週『“艇学流”合格の方程式』として、Twitterへ各講師が対策情報をつぶやいています。
1週間の内容をまとめてブログとして掲載致します。
Twitterはこちら→https://twitter.com/teigaku_kyotei
【理科】☆福岡校学科講師:柿本
理科の地学分野は、気象・天体・地震・火山などがあります。一問一答集などでしっかりと暗記出来ているかを確認して行きましょう!
《柿本》
新しい参考書に取り掛かるよりも、これまで使って来た参考書を見直しましょう!迷わずに徹底的にやり込むことをおすすめします。 |
【理科】☆東京校学科講師:太田
今日は星座のお話。
問題:夏の南の夜空にみられる星座を次の中から選びなさい。
Twitterでの回答結果
しし座・・・14.5%
オリオン座・・・33.9%
ペガスス座・・・9.7%
さそり座・・・41.9%
《太田》
答:さそり座
真っ先に覚えてほしいのが夏のさそり座。次が冬のオリオン座。出題者の側からみると、星座で出題するとすれば80%以上でさそり座を選びます。 |
【50m走】☆福岡校体力講師:辻
50m走は、スタートとその後の足の運びが大切です。
回転をいかに速くするのかという意味です。スピードスケートのスタートした瞬間の足の運びが参考になります。
《辻》
まず、走り慣れて置く事をおすすめします。50mだから走れる事は間違いありませんが、いざ本番となると足がもつれたり肉離れを起こすこともあります。 |
【適性・全身反応】☆艇学スクール代表:土井
人はどこまで速く反応できるのか?
陸上競技では0.1秒以内に動くとフライング認定されてしまいます。音を聞くのに0.002ms、脳が処理するのに0.03~0.04ms、筋肉を動かして反応するには0.2ms。
運動反応は強化できる!
《土井》
視覚情報からの反応の場合,目の中心視野では反応速度が鈍いのに対して,周辺部分では反応が速い。じっくり見ることに特化した部分と,周囲の急激な動きを見張る部分との機能差があります。 |
【人物・面接】☆福岡校人物講師:栗原
簡潔に話が出来るようにしましょう!
面接時間は短く5分程度です。長くてくどい話は嫌われます。作文用にまとめた自己アピールの短めバージョンを作っておくことをお勧めします。
《栗原》
面接は自己アピールの場です。あとから振り返って、伝え忘れたと言う事がない様に、あなたの一番の強みや特徴をを短く簡潔にまとめておきましょう。 過去のブログも参考にしよう! 『面接試験で、あなたの考えを伝えるための2つのポイント!』 |
【心理・モティベーション】☆福岡校メンタル講師:池
やる気がでないときに「まず小さくはじめる」ことはとても有効的な方法だ!
作業性興奮といい、人の脳は小さく動いていく内にやる気を出す習性を持っている。やる気がでないときは「まず小さくはじめる」これを活用することを薦めます。
《池》
多くの人は、一気に取り掛かろうとしたり遅れを取り戻そうとしたり、2段跳びに進めようとする傾向にある。そうすると上手くいかない事や思ったよりも作業が進まずに失敗してしまし、結局やる気が下がってしまう事になります。 |
ボートレーサー試験対策に役立つことやボートレーサーとして活躍できる内容を、各講師からの「ワンポイントアドバイス」「過去の受験生からの質問への回答」「知っていて欲しい知識」などをつぶやいて行きます。
是非、フォローや「いいね!」「リツイート」を宜しくお願いします。