スタートポジションが重要です。

こんにちは!フィジカル福岡の辻です。

 

2月5日は福岡セミナーでした。

この日のセミナーはバーベル等を使用したトレーニングの実践を行いました。

 

受講者の中で、デッドリフトをすると腰が痛くなるという話を聞きました。

 

「どんな方法をしているんだろう?」と、その方法を聞くと、やはり良くない方法を行っていたのです。

 

どんな方法かと言うと、地面からスタートするデッドリフトを行っていました。

 

デッドリフトは、教科書通りに行うと地面から引き上げることが基本となっています。

地面からの位置でスタートすると危険がいっぱい。。。

メリットもほとんどない。

 

ウエイトリフティングをするわけじゃないので、地面からのデッドリフトを行う必要がないのです。

 

私が地面から引き上げる方法をお勧めしない理由を箇条書きにします♪

 

・ケガしやすいポジションだから

・そもそも地面から持つ位置は力が一番弱い位置だから。

・骨盤が後傾しやすく腰へのダメージが大きいから。

・スクワットの姿勢になりやすく、そもそもの目的から大きく外れているから。

・背筋力計は地面近くのポジションで引っ張ることはないから。

 

という感じです。

 

具体的な説明を書き出すと膨大な量になるんで、知りたい人は習いに来てください(笑)

 

艇学の教科書にも記載していますが、デッドリフトは膝近くのポジションからスタートします。

 

セーフティスタンドを使用しています。

 

反復距離は短いですが、筋力強化にはこれで十分です。

 

しかも、高重量を扱うことが出来ます。

 

スクールや個別指導では、男子は120㎏以上、女子は100㎏以上を目指してもらいます。

 

今までの最高記録は、男子205㎏、女子150㎏です。

 

身長が低くて、体重が軽いからそんな重量を持てるはずなんてないと思われがちですが、やれば誰でもここまで成長します。

 

どんどん成長して、成長した姿で養成学校に入って欲しいです。

 

本物の実力を持って、学校に入って欲しいのです。

 

その方が成績もやはり優秀ですし、デビューしてからも強いです。

 

実力者になれるかどうかは、日々の取り組み次第で決まります。

 

本当に強いレーサーになって欲しいので、みんな頑張って!!

 

来月は、3月5日福岡セミナー

 

3月19日、20日は岡山、大阪セミナーで行きますのでお会いしましょう♪